鼻先のニンジン。

(2018年10月9日)

おりーです、

日は動画セミナーの収録を行いました。

テーマは、

「稼ぐ夫を育てるアゲマン妻」

についてです。

夫や彼氏の稼ぎを増やしたい女性、
アゲマン女性を見つけたい男性、
どちらにも役に立つ内容と思います。

近々公開するので興味がある人は
見てください。

で、

ゲストで出演していただいた
友人の福田キコさんから
衝撃のコメントがありました。

私にはない視点でビックリです。

キコさんから言われたのが、
これです。

↓ ↓ ↓ ↓

「夫のやる気がなくて
困っている女性たちは
どうすればいいですか?」

あ〜なるほど。

確かにそういう相談は、
以前もありました。

夫や彼氏に野心や欲がなくて
収入を上げる努力を
しようとしないんです。。。

という女性たちの悩み。

特に共働きカップルの
女性に多いようです。

本当にいるんですね、
稼ごうとしない男性たち。

私はいつもお金のことばかり
考えているので稼ぎたくないなんて
想像がつきません。

お金があれば選択肢が増えます。

病気や怪我をしても安心です。

子供に良い教育を受けさせられます。

老後にお金に困らないです。

なのになぜ、
稼ごうと思わないのか。

本当に不思議なのですが、
色々考えてた結果
その理由がわかりました。

・現状に満足だから

・将来に不安がないから

・努力をするのは面倒だから

先のことは分からないけど
今が快適だからいいんじゃない。

という考え方。

 

想像力と危機感が足りない

ここまで話して思い出したのは
自分の息子のことです。

中学受験を控えているのに、
毎日ゲーム三昧で
勉強は最小限しかしません。

宿題を出されればやる。

1時間勉強しろと言われればやる。

で、終わったらゲーム。

要するに自発的に勉強する
という意欲がないのです。

怒られない程度に勉強する。

ゲームをするために勉強する。

そんな感じです。

まあ受験自体、本人が絶対合格を
したいというわけではなく
親の希望を受けてという経緯なのですが。

それでも1年以上塾に通って来たので
ムダにはさせたくない親心。

受験まで3ヶ月。

なんとか頑張らせたい。

客観的に見れば今頑張れば、
将来振り返ってよかったと
思えるはずなのですが、
本人にはわからない。

なぜ分からないかといえば、
先のことなど想像がつかないから。

そうです。

「今」しか見えていないから。

小学6年生だから仕方ない
とも思います。

目の前のことで精一杯。

ゲームが楽しい。

勉強は辛い。面倒。

合格するにはもう少し勉強が必要と
本人もなんとなく自覚しているけれど、
差し迫った感覚はない。

だから、勉強よりもゲーム。

ぼんやりした未来よりも
目の前の今が大事。

子供の立場からすると
3ヶ月先の受験当日のことは
ぼんやりした未来なのですね。

だから、勉強が後回し。

じゃあ、勉強させたい親としては
どうすればいいのか。

考えました。

 

鼻先にニンジンをぶら下げる。

先のことが想像できない、
目の前のことしか見えない。

将来の報酬のためにまだ見えない
今頑張ることができない。

のであれば、

・顔の真正面に

・手の届く距離で

・ニンジン(報酬)をぶら下げる

しかありません。

受験に合格するために
何をすれば良いかは明らかです。

問題を1問でも多く解く

問題の理解とか解き方とか
色々細かな能力は必要ですが、
結局は量がものを言います。

練習を積み重ねるしかありません。

なので、

1問解いたら・・・をゲット。

過去問1年分で・・・をゲット。

と報酬を定めることにしました。

今までは、合格したらスマホ、
というご褒美だったのですが
もっと近くに報酬を設定します。

目の前の報酬の方が現実味があって
やる気も出て来ているようです。

ということで、

勉強したくない息子

稼ぎたくない夫

は同じだなぁと思いました。

どうすればやる気のない夫を
やる気マンマンの稼ぐ男に
変身させることができるのか。

答えはこれです。

目の前に報酬をぶら下げる。

食欲、性欲、睡眠欲、物欲、、、

誰でも持っている欲望、ありますよね。

欲望を満たす報酬を
今週末とか明日とか今夜とか、
すぐ目の前に置く。

数十年後の年金の不安とか
数年後の子供の学費とか
そういった将来の話でだけでは
行動する意欲がわかない人も、

今すぐ得られる報酬のためなら
がんばれたりするものです。

人を動かしたいときは
鼻先にニンジンをぶら下げてください。

 

あなたの彼氏、旦那さんが
今すぐ欲しいと思っているものは
なんですか?

あなた自身はどうですか?

 

では、また。

プロモコンサル下居孝之