【 シロウト起業家・最強説 】

(2018年2月4日)

おりーです、

んな商売でもそうですが、
お客さんの目線を持てと言われます。

コンサル起業は特にそう。

ベテランになるほどお客の気持ちや
考え方を理解できなくなって、
売り上げが落ちて行ったりします。

その点、ビジネス経験の浅い
シロウト起業家は断然、有利です。

なぜ、そんなことが言えるのか。

どうすれば、
お客さんの目線を失わずに
持ちつづけられるのか。

ポイントは「共感」と「単語」です。

どういうことか、解説します。

シロウト起業家・最強説

コンサル起業が軌道に乗って
お金や時間に余裕が出てくると
自分の生活はどんどん快適になって
フラストレーションがなくなってきます。

そうすると次第にお客さんの苦悩に
共感できなくなってくる場合があります。

なんでそんなことで悩むんだろう、
と思ってしまうこともあります。

自分が過去に苦しんだことでも
克服してから時間が経つにつれて
痛みを忘れてしまうんですね。

ギュウギュウの満員電車の不快さ

・上司のイヤミに耐える苦痛

・同僚からバカにされた屈辱

・貯金がをついた時の絶望感

・副業にチャレンジしては挫折する疲労感

・起業して無収入になることへの恐怖

起業したばかりの人の方が有利、
というのはそういうことです。

お客さんと同じ目線で、同じ感情で
苦痛屈辱絶望恐怖を感じながら
メールを書いたり、ブログを書いたり
セミナーで話したり、無料面談をする。

だからお客さんが引き込まれるわけです。

あの時の苦悩を忘れるな!

起業する前に感じていた
苦痛、屈辱、絶望、恐怖を忘れてしまうと
マーケティングもセールスもうまくいきません。

文章やトークの端々に
お客さんと「ズレ」が出てしまうからです。

なので、コンサルタントが
継続的に集客でうまくいくためには、
苦痛、屈辱、絶望、恐怖を忘れないことです。

過去の苦悩を忘れないでいるためには
どうすれば良いか。

感情を取り戻る環境を作ってください。

・たまに満員電車に乗ってみる

・貯金用の口座を隠して見なくする

・昔の写真を見たり日記を読み返す

といったことを私はやっています。

ただし、環境を作れない部分は
リサーチをするしかありません。

リサーチについて話すと長くなるので
また別な機会にしますね。

専門用語を封印せよ!

お客さんを遠ざけてしまう
一番のカベは「難しさ」です。

難しくて理解できないものに
チャレンジしようとする人は
あまりいません。

あなたがコンサルタントして
経験を積んでいくと、だんだんと
専門性が上がっていきます。

教えるのが好きなだけで、
実力は大したことありません!

と思うかもしれませんが、

多くのクライアントを支援するうちに
クライアントがレベルアップするので
必然的にあなたのレベルも上がる。

初心者の生徒さん、クライアントから
「何言っているのか分かりません!」
と思われたらおしまいです。

なので、

専門用語はなるべく使わない。

その点でもシロウト起業家は有利です。

クライアントにとって何が分かりにくいか、
生徒さんがとの段階でつまづきやすいのか、
自分の体験から分かるからですね。

シロウト起業家は強みをキープして
成長していきましょう!(私も含む)

プロモコンサル下居孝之(おりいたかゆき)