おりーです、
ゼロイチ起業を成功させるには
アイデアが全てです。
資金よりもアイデア。
仮に資金を持っていても
売れるネタが見つかるまでは
お金をかけてはいけません。
では、
どうすれば
売れるネタが見つかるのか。
ポイントは「発見」です。
考えるよりも見つけること。
時には足を使って探すことも
必要になります。
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ニッチを探す
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ニッチって何ですか?
というと
潜在的なニーズ
のことです。
ニッチ=スキマ市場という
イメージがありますよね。
小さいと感じてしまいますが
サイズは関係ありません。
お客さんが望んでいるのに
満たされていないニーズ
をニッチと言います。
つまりは
ニッチ=売れるネタ
ということですね。
ニッチさえつかめば
あとは行動するだけです。
集客や販売などのノウハウは
至るところにあるので
稼ぐのは難しくないでしょう。
ちゃんと行動すれば、ですが。
とにかくゼロから起業の
最大のポイントは
ニッチを発見すること。
間違いありません。
では次に、
ニッチをつかために何をすべきか。
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自分の市場を決める
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ニッチをつかむ3ステップを
お伝えします。
1)あなたが取り組む分野を決める
2)売れているライバルを探す
3)ライバルの欠点をカバーする
商品、サービスを考える
です。
まずはあなたがビジネスをする
分野、カテゴリーを決めることです。
大まかにはこんな感じです。
恋愛、美容、健康、投資、集客、、、
さらに絞り込みます。
離婚相談、復縁コンサル、
くびれ、小顔、薄毛、アレルギー、
肩こり、腰痛、株式、FX、不動産、
SNS集客、店舗集客、、、、
あげればキリがないので
迷うかもしれませんが、
1つだけ選んでください。
分野やカテゴリーはつまるところ
お客さんの集団を指します。
これを「市場」と呼びます。
まずは自分の市場を決めてください。
で、同じ市場のライバルを探す。
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ライバルのウラをかく
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目立ったライバルがいない、
という市場はNGです。
先行者がいない市場は
そもそもニーズがないので
ビジネスになりません。
売れているライバルを見つけ、
ライバルの欠点を探す。
欠点=お客さんの不満
です。
まとめると、
・ライバルがいる
→ ニーズがある。
・ライバルの欠点
→ 満たされないニーズ
つまり、
ライバルの欠点こそ、
ニッチ(=売れるネタ)
ということです。
最後に、ライバルの欠点を
どうやって見つけるのか。
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答えはお客さんに聞け
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あなたが取り組む市場の
お客さんに話を聞いてください。
お客さん=お金を払う人
すでにその市場でライバルに
お金を払っている人に
リサーチをかけるわけです。
お金を払わない人を
相手にしても仕方ありません。
・買うか買わないか
・誰から買うか
2段階をクリアしないと
あなたのお客さんには
ならないので。
すでに何かを買った人を
ターゲットにします。
・誰から買うか
だけをクリアすれば
あなたのお客さんになる。
ということで、
あなたが取り組む市場で
ライバルから何かを買った人
に不満を聞く。
お客さんの不満
↓
ライバルの欠点
↓
ニッチ(売れるネタ)
が見つかります。
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まとめます。
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起業を考えている人は
ニッチをつかみましょう。
ニッチ=売れるネタ
集客や販売などのノウハウは
至るところにあるので
後回しで大丈夫です。
まずはニッチを固める。
売れるかどうか分からない
ネタで見切り発車をすると
痛い目にあいます。
1)あなたが取り組む分野を決める
2)売れているライバルを探す
3)ライバルの欠点をカバーする
商品、サービスを考える
の3ステップで発見してください。
答えはお客さんが教えてくれます。
お客さん=お金を払う人
すでにその市場でライバルに
お金を払っている人に
話を聞いてください。
楽勝ですね。
あとはやるかやらないか。
あなたの市場はどこですか?
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