これから個人で起業する人は
DRM×ブランディングで、
稼いでください。

まずはじめに、

DRMって何ですか？

というと、

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ダイレクト・レスポンス・マーケティング

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略してDRM。

商品を買ってくれそうな
見込み客を集めて直接販売すること、です。

直販とか通販ですね。
テレビショッピングもそうです。

ジャパネット●●●…
ドモホルン●●●●…
スピードラーニン●…

商社とか卸しとか小売とか
中間業者を入れずに販売するので
コストは抑えられスピーディー。

売る側はその分、儲けが大きい。

DRMの最大の強みは
お客さんとのコンタクトを
直接もっていること。

リピート商品を売る際には、
広告費ゼロで販売できるわけです。

ただし、お金をかけない代わりに、
お客さんとのコミュニケーションに
手間と労力がかかります。

なのでDRMは、
小予算だけど小回りが利く
中小企業や個人事業主に最適です。

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DRM＝スモールビジネス必勝法

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なのです。

例えば起業直後のような
極めてリソースが限られた状況で
DRMは力を発揮します。

・少数でも濃い客を集める

・速攻で最初の売上をあげる

・アップセルで収益を増やす

とにかく早く、
ビジネスを軌道に乗せたければ
DRMをマスターしてください。

コスパ最強のマーケティングです。

私自身、DRMを学んだおかげで
一人前に稼げるようになりました。

・売れる商材のクライアントと出会う

・DRMを駆使して集客モデルを構築

・集客＆販売で収益を作り報酬を貰う！

勢いでサラリーマンを卒業したものの
何をすべきか分からなかった私に
稼ぐ力を与えてくれたのがDRM。

命を救われたと言っても過言ではありません。

ところが先日、衝撃の事実を知りました。

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DRMだけでは稼げない時代…

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先日、ビジネスの師匠である平先生と
仲間たちの集う勉強会に参加しました。

平秀信先生、私にDRMを教えてくれた恩人です。

今こうして、やりたい仕事だけをする
自由な毎日を過ごせているのは
全て平先生のおかげです。

本当に感謝しています。

さらに上を目指すため久々に
勉強会に参加させていただいたのですが、
そこで聞いたのが、

DRMだけではもう勝てない

ということ。

中小、個人事業の特権だったDRMを
大手企業が取り入れはじめた結果、
中小個人はブランドで負ける、という事態に。

勉強会のゲスト講師で来られた
某テレビ局の番組ディレクターから
通販市場の最新状況として聞いた話です。

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DRM×ブランディングのミックスで戦う

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ということですね。

考えてみると納得がいきます。

従来の大手企業の広告といえば、
新聞雑誌、テレビラジオなど
メジャーなメディアのみ。

最近ではWEB上の至るパスを使って
個人へダイレクトにアプローチします。

・検索広告
・Youtube
・メルマガ

見る人に合わせた広告を出しますよね。

さらにSNSではインタラクティブな
マーケティングを展開しています。

・Facebook
・Twitter

大手企業の公式アカウントと
一般ユーザとのやりとりも日常的にあります。

じわじわと大手企業がDRMを本格化し、
ブランドの弱い中小、自営業が
追いつめられつつあるということです。

というわけで、

かつてDRMで稼いで来た通販各社が、
ブランディング強化に注力しはじめています。

ブランド＝信頼　です。

ネットで取引完了するのが当たり前になった今、
お客さんの信頼をいかに獲得するかが
集客と販売を伸ばすための最大のポイント。

ブランドがあるかないかで運命が決まるのです。

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個人ブランディングを強化せよ！

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企業だけでなくスモールビジネスを展開する
私たち個人にも同じことが言えます。

あなたが独立、起業するときには
DRMはもちろんのことブランディングを駆使して
集客＆販売のモデルを構築してください。

例えばゼロから起業するなら
ローリスクの『教育ビジネス』がオススメ。

あなた知識・経験・技能を
生徒さんに提供するのが教育ビジネスですから、

商品＝あなた自身

ということ。

なおさらブランディングが重要です。

で、

ブランディングといっても
具体的に何をすれば良いのか。

ポイントは３つです。

１）露出する（上品に）

２）繰り返す

３）・・・

あ、、、と。

クライアントからSkypeコールが
入ってしまいました！

続きはまた今度書きますね。

今日もはりきっていきましょう！

プロモコンサル下居孝之（おりいたかゆき）