【 稼ぐのに理由なんているの? 】

(2018年2月10日)

おりーです、

なたが稼ぎたい理由はなんですか?

と聞かれて、
答えに困ったことはありませんか?

生活のため?

・世界平和のため?

・人類の進歩に貢献するため?

ビジネスを立ち上げて軌道に乗って、
毎月100万円単位の入金確認メールが届いて
銀行口座の残高が増え続けて行ったら
間違いなくウレシイですよね。

なのに、

なんでお金が欲しいんだろう・・・

と迷ってしまっているとしたら、
ハッキリ言って時間のムダです。

1時間考えてもわからないものは、
1年かけても答えは出ません。

なぜそんなことが言えるかというと、
私自身が「理由探し」
時間をムダにした張本人だからです。

「 稼ぐのに理由なんているの? 」

匠から言われた言葉です。

私がまだサラリーマンだった頃、
会社を辞めて何のビジネスをやるのか
決められないでいる時にひとことで
迷いを吹き飛ばしてくれました。

君が一番稼げることをやるしかないんだよ、
と。

師匠はビジネスの天才のような人です。

貧困な子供時代を耐え抜いて
建設会社で身を粉にして働いて、
1億円の借金を背負って40歳で起業
数十億円の企業グループを作った人です。

今では田舎都会に生活拠点を持って
海外も飛び回って自由に生きています。

そんな師匠に言われたのが、

「 稼ぐのに理由なんているの? 」

でした。

なぜ、稼ぎたいのか?

どうして、お金が欲しいのか?

「なぜなぜゲーム」をしてる間に
さっさと稼いでしまった方が良い。

実際にお金を手にしたら分かるからです。

理由が明確な人はそれで良いですが、
今はまだ理由が見つからない人は
分からないまま稼げばいい。

稼いだお金で何でも好きなことができるからです。

どうしても稼ぐ理由が欲しければ、
1つだけハッキリしていることがあります。

稼ぐこと=価値を生むこと

 

お金は価値を保存しておける便利なツールです。

お金をもらうということは、
あなたが誰かに価値を提供することとの
交換であるわけです。

だから、たくさん稼ぐということは、
大きな価値を生んでいるということ。
(詐欺師を除く)

そして、
今稼いでいることがあなたの価値
ということになります。

サラリーマンも起業家も価値を生んでいます。

どちらもなくてはならない存在です。

ただ、あなた独自の価値を作りたけば
起業家として稼ぐしかありません。

サラリーマンは会社組織の一員として
与えられた役目をこなしますが、
起業家は自分自身で仕組みを作ります。

自分の価値を最大限発揮したいなら、
自分でビジネスを起こすのがベストです。

あなたが上手に稼げる分野を探してください。

稼げるビジネス=あなたの天職

最後にまとめます。

稼ぐ理由を考えるのは時間のムダ。

お金を手にした時に
本当にやりたいことが分かるから。

稼ぐことは価値を生むこと。

稼げるビジネスがあなたの転職。

はりきっていきましょう!!

プロモコンサル下居孝之(おりいたかゆき)

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