おりーです、
安定収入が欲しい…
経営者なら誰でも考えることです。
特に独立起業したばかりの人は
毎月の売上のアップダウンに
ヒヤヒヤしているのではないでしょうか。
・手数料ビジネスの士業や専門職
・フルコミッションの営業マン
・完全成果報酬のコンサルタント
など。
私も起業家なので良く分かります。
売上げを安定させて、
次の事業展開を考えるゆとりがほしい。
ところでビジネスには2種類の売上がありますが、
あなたはどちらが好きですか?
単発収入 vs 継続収入
単発:フロー収入
継続:ストック収入
金額の大小はもちろんありますが、
どちらが安定するかといえば、
もちろんストック収入ですよね。
毎月必ず入ってくる売上があったら、
うれしくないですか?
少なくとも固定費分はほしい。
・オフィスの家賃
・従業員の給料
・OA機器や文房具
固定費を賄えるストック収入があれば、
資金繰り大丈夫かな、、、などと
不安になることは金輪際なくなります。
起業失敗の三大要因
・固定費倒れ
・不良在庫
・売上未回収
です。
オフィスや人件費が出で行く上に
仕入れコストがかさむと、
あっという間に資金が底をつきます。
それまでに売上が立ったとしても
実際に入金があるまでは安心できません。
ローコストで前金制、
しかも継続的に売上げが立つとなったら
うれしくないですか?
あなたのビジネスを成長させるには
毎月一定額を売り上げるストック収入
を作ってください。
・・・と、言ってみたものの、
何をどうすればいいのか分かりませんよね?
あなたの仕事が何か私は知りませんが、
どんな業種、どんな職種でもできる
万能なストック収入があります。
ローコストの安定収入ビジネス
を知ってください。
・資金や借り入れは不要
・オフィスも従業員も不要
・在庫リスクもなし
・売上の回収漏れもなし
・毎月の会費で継続収入
・明日からあなた一人でスタートできます
何かと言えば、、、
『 教育ビジネス 』
です。
先行投資のリスクは避けたい。
単発でなく継続収入が欲しい。
というあなたには、
会員制の教育ビジネスがうってつけ。
教育ビジネスをはじめませんか?
安定のストック収入が欲しい経営者には
教育ビジネスがおススメです。
え?教育?
私は先生でも塾の講師でも
インストラクターでもないし。
教育ビジネスなんて絶対ムリ!
そうですか、
やはりそう思いますよね。
でも大丈夫。
あなたが業界で3年以上の経験があれば
一般人から見れば立派な専門家。
教育ビジネスでストック収入を
作り出すことはできます。
あなたの同業者もあなたと同じく
「私にはムリだ」と言うでしょうが、
そこがチャンスです。
ゼロからできるローリスク起業
信じがたいでしょうが本当の話です。
商品はあなたの知識、経験、ノウハウ。
だから、仕入れコスト=ゼロ。
あなたが既に持っているモノを
売り物にするのですから、
今すぐに始めることができますよね?
お金も時間もかけてはいけません。
起業失敗の原因のほとんどが
コスト倒れだからです。
最小限のコスト、最短ルートでやる。
商品開発をするのではなくて、
お客さん探しをするのです。
あなたのリソースとマッチする
ニーズを持っている人を探す。
やることはシンプルです。
1)提供できる価値を洗い出す
2)欲しがる人へコンタクト
ビジネスの基本ですね。
まずはあなたが何を提供できるか
チェックしてください。
持っている武器で勝負する
コストをかけないことが
失敗を回避する第一条件です。
既に持っていて提供できるモノを
リストアップしてください。
仕事でも、趣味でも、何でもOKです。
あなたが他人よりも詳しい分野、
得意な分野はありませんか?
んー、そんなこと言われても、
私には売れるモノなんてありません!
平凡な仕事だし、業績もフツーだし、
趣味も特技も人様に教えられるような
レベルじゃないし。
教育ビジネスなんて、ムリムリ!
そうですか、、、
そう思うのも無理はありません。
私のクライアントもそうですが、
専門知識を持っている人は
自分が特別だということに気づきません。
世間から見れば立派な専門家。
なのに、ひとつの業界経験が長かったりすると、
全てが「当たり前」になっている。
こんな細かいノウハウ、こんなマニアックな知識、
誰も欲しくないよな、、、と
思うところに意外なチャンスがある。
あなたの話を聞きたい人がいる。
後は、その人と出会うだけです。
トライ&エラーを高速で回す
どんな知識を誰が欲しがっているのか、
探り当てることに注力してください。
一発で見つかることはなかなかありません。
なので、
それなりの努力と根気がいります。
ここが山場なので何度かハズしても
くじけないでください。
恋愛や婚活に似ているかもしれません。
「私に興味ある人いませんか?」
と色んな人へアプローチするわけです。
ということは、
オモテに出ていく必要がありますね。
人の集まりに参加する、
知り合い経由で紹介してもらう
ブログやSNSでアピールする。
手当たり次第にやってもダメです。
教育ビジネスにつながる方法で、
お客さんとの接点を作ってください。
具体的に何をどうすれば良いのか。
話せば長くなるので、
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今日もはりきっていきましょう!
プロモコンサル下居孝之(おりいたかゆき)