【 TTPのウソホント。 】

(2018年8月5日)

おりーです、

TTPの落とし穴にハマっていませんか?

TTP=徹底的にパクること

稼ぐ系の教材やスクールで語られる
成功ルールのひとつです。

成功者がやっていることを
そのまま忠実にマネすれば
あなたも稼げるようになるよ、
という教えですね。

稼ぐのなんて簡単さ、

自己流はダメダメ!

この教材を買って
その通り実践すれば大丈夫。

やるかどうかはあなた次第。

ビジネスは自己責任だけど
行動さえすれば結果は出るから!

私が実際に稼いだ方法を
詳しくまとめたノウハウだから
徹底的にパクってね。

という感じ。

TTP。

色んな人が言っていますが、
本当なんでしょうか、それ。

本当に成功者をマネするだけで
誰でも稼げるようになるのでしょうか?

結論を言ってしまうと半分ホントで半分ウソ

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TTPのウソホント

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を知ってください。

うまく行っている人の
マネをするのは良いのですが、
実際はマネをするにも限界があります。

つまり、

パクれる部分とパクれない部分が

あるということです。

例えば、コンサルティングや
コンテンツビジネスについては
次のようになります。

■パクれる部分:

How、When

TTPの落とし穴にハマっていませんか?パクれる部分

・ブログサイトの作り方
・Facebookで認知度をあげる方法
・無料レポートの書き方
・ランディングページの構成
・動画や音声の収録方法
・広告からリストを獲得する流れ
・ステップメール販売のやり方
・セミナー構成とセールストーク
・購入者へのアップセルの流れ
・個別コンサルやクロージングの話法
・オンラインプログラムの構成
・コミュニティの作り方

やるべきことの方法や、
手順、タイミングについては
先生や先輩をそっくりマネして
実践することができます。

ただ、これらをマネするだけで
ビジネスが完成するわけでは
ありませんよね。

足りないものが以下です。

■パクれない部分:

Who、What、Where

・あなたの業界、専門分野
・肩書き、プロフィール
・ターゲットとするお客さん
・提供する価値
・フロントとバックエンドの組合せ
・金額設定とお金のもらい方

どの市場で誰を相手に
何を提供して商売にするのか、
肝心なところはマネをできません。

なぜならあなたの強みや特徴は
他の人と同じであることはないし、
関わる業界も違うからです。

だから、教材やスクールで
成功者のノウハウを聞いたら、
半分だけマネをしてください。

やり方(How、When)はマネをする。

内容(Who、What、Where)はマネしない。

これが正しいTTPです。

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TTPの正しいやり方

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念のため言っておくと
ビジネスのやり方(How、When)は
完全コピーでOKです。

TTPの落とし穴にハマっていませんか?完全コピーでOK

くれぐれも苦手意識、羞恥心、面倒など
感情に負けずTTPしてください。

なぜそのやり方なのか?
なんて考える必要はありません。

先生が試行錯誤をしてきた結果
完成したノウハウなので。

そっくりそのままマネをすれば
あなたは遠回りをしなくて済みます。

問題はWho、What、Whereです。

あなたが今おかれている環境は、
他の誰とも同じではないし
成功した人の過去の状況とも違います。

他人の環境や状況をコピーすることは不可能なので
自分の状況に置き換える必要があります。

ビジネスの内容(Who、What、Where)は
自分のアタマで考えなくては
いけないということです。

TPPの落とし穴にハマっていませんか?自分のアタマで考える

ということで、まとめます。

成功者のノウハウを学ぶ時には、
次の3ステップで実践することをお勧めします。

1)パクれる部分とパクれない部分を見極める

2)やり方(How、When)をTTP

3)自分の環境や状況に当てはめて
 内容(Who、What、Where)を考える

がんばっていきましょう!!

 

追伸:

誰かが成功するとやり方はすぐに広まるし
再現することができてしまいます。

結局は中身で勝負が決まるなぁ〜
と思う今日この頃です。

最短で確実なのは、ビジネスの内容を
一緒に考えてくれるメンターにつくことです。

あなたに最適なメンターを探してください。

ではまた。

プロモコンサル下居孝之