脱サラ大家の3タイプ。

(2019年9月22日)

おりーです、

気づいてましたか?

脱サラして幸せになる
サラリーマン大家さんには
3つのタイプがあります。

優劣の問題ではなくて、
個性の違いということです。

あなたがどのタイプに当てはまるのか、
今のうちの知っておいてください。

自分を知るって大事ですよね。

持ち味を活かせるかどうかで、
やりがいも結果も大きく違ってきます。

スポーツの世界で
プレイヤーとしては平凡でも
指導者として有名になる人。

作家にはなれなかったけど
編集者としてヒット作を産む人。

飛び込み営業はダメだったけど
ルート営業になった途端に
生き生きして業績が上がる人。

同じ業界、同じ商品、同じ職種。

1つの分野でもスタイルによって
自分にあう、あわないがあります。

自分にマッチしたスタイルなら
自然とやる気が出て行動量も増えるし
失敗しても立ち直りが早いので
成果が出やすい。

不動産投資も同じです。

不動産賃貸業、大家業など
呼び名はいくつかありますが、
1つの同じ商売です。

土地建物を貸し出してインカムを得る、
最後は売却してキャピタルを得る。

やってることはみんな同じ。

でもスタイルは様々ありますよね。

何がどう違うのか、お話しします。


脱サラ大家の3タイプ


私もこの道10年です。

2008年にフルローンで
土地を買ってアパートを建てて
大家業をスタートしました。

2015年に会社を辞めるまで
サラリーマン大家さんでした。

で、今は零細企業の経営者。

いわゆる脱サラ大家さんです。

これまでの10年間で
色んな大家さんを見てきました。

書籍を出している著名な方とも
たくさん会ってきました。

不動産投資で自由を手に入れて
幸せそうにしている人に会うたび
どうやって脱サラを実現したのか、
話を聞かせてもらいました。

自分と境遇が近くて参考になるなぁ〜

とか

全くスタイルが違う、別世界の人だ・・

とか

家賃収入は大したことないけど
なんだか幸せそうだなー

とか。

スタイルは本当にバラバラ。

バラバラなんだけど
みんな生き生きしている。

正解はひとつじゃないんですよね。

自分にあったスタイルが正解。

で、僭越ながら分類してみました。

脱サラして幸せになった大家さんの
性格、価値観、取り組み方は
次の3つのタイプに分かれます。

1)職人タイプ

2)経営者タイプ

3)複業タイプ

土地建物が好きでたまらない、
のめり込んで本業にしちゃうのが
職人タイプ。

数字が命。規模を拡大するのが
ゲーム感覚で面白くてたまらない
経営者タイプ。

個人の資産や収入を厚くするために
ポートフォリオの一つとして持つ
副業タイプ。

1つずつ解説しますね。


1)職人タイプ:土地建物大好き!


職人タイプの脱サラ大家さんは、
土地建物が大好きです。

サラリーマンのかたわら、
不動産投資を始めたものの
やってみたら楽しくて仕方ない。

土地を仕入れてアパートを建てたり。

割安な区分マンションを短期転売したり。

大きな土地に道路を入れて戸建を販売したり。

不動産屋ですか?と思うくらい
本職も顔負けの入れ込み方で
大家業をやっている人です。

もちろん数字には強いし
融資も使うんだけどそれよりも
現場仕事が楽しいっていう人ですね。

経済とか金融とかどーでもいいから、
大家業を楽しくやろうよ、という感じ。

ライフワークとして取り組むタイプです。

セルフリフォームとか、

自分で間取り図を作るとか、

仕入れの営業に回るとか、

何でも自分で動く人。

書籍を出している人の中でいうと、

藤山勇司さん、吉川英一さん、中村一晴さん、
石原光博さん、加藤ひろゆきさん、脇田雄太さん、

あたりがこのタイプなのかなと思います。

みなさん大家業が天職って感じですよね。

才能とセンスが素晴らしいので
書籍やブログを拝見すると
とても勉強になります。


2)経営者タイプ:数字大好き!規模拡大!


経営者タイプの脱サラ大家さんは
論理的で数字が大好きですよね。

現場のことは管理会社とか
従業員とか職人にすべて任せて
自分は経営に徹するタイプ。

経営者なので数字が大好きです。

売上を1円でも大きくする。

キャッシュフローを1円でも大きくする。

純資産を1円でも大きくする。

事業拡大をゲーム感覚で楽しめちゃう、
そんな人たちだと思います。

自然と事業が大きくなるので
早い段階で専業大家になります。

サラリーマン大家さんには
なぜか理系の人が多い気がします。

事業計画とかシミュレーションとか
数字に強いと馴染みやすいですもんね。

なので、経営者タイプにあこがれる人も
多いのではないでしょうか。

書籍を出している人の中でいうと、

今田信宏さん、金森重樹さん、沢孝史さん、
赤井誠さん、石渡浩さん、菅井敏之さん、

あたりがこのタイプなのかなと思います。

みなさんロジカルですよね。

で、銀行との付き合い方がうまい。

銀行の評価目線とか融資交渉とか、
キャッシュフローの計算とか、
バランスシートの見方とか、

お金の流れとかお金が残る仕組みを
熟知している人たちです。

お話を聞くと本当に勉強になります。


3)複業タイプ:ポートフォリオ構築!


複業タイプの人たちは、
大家業の他にもビジネスを立ち上げ
複数の事業を運営しています。

大家業いっぽんではない。

ポートフォリオの1つとして
不動産を持つイメージですね。

大家業も好きだけど
他にもやりたいことがある、
というタイプ。

不動産投資で経済的基盤を作り、
脱サラしてやりたいことに
チャレンジするとか。

会社の仕事が楽しければ、
サラリーマンを続けてもいい。

どちらも選択できるので、
どういう道に進むかは
自分次第ですね。

ちなみに書籍を出している人の中でいうと、

寺尾恵介さん、伊藤邦生さん、峯島忠昭さん、
束田光陽さん、志村義明さん、藤山大二郎さん、

といった人たちは大家業以外にも
何かしら「業」を持っているようです。
(違ってたらすみません)

実際のところ、大家業をしている人の
ほとんどは複業タイプかと思います。

昔ながらの大家さんだってそうですよね。

農家:土地があまっているから貸す

自営業:収入安定のためアパートを買う

経営者:節税のためビルを買う

個人:相続した空き家を貸す

ゼロからスタートして
サラリーマン大家さんになって
キャッシュフローが給料を超えても
会社勤めを続けている人も無数にいます。

脱サラをしなくても幸せになれます。

いつでも辞めてやるよ、
という強気な感じで会社にいるのも
結構、居心地良さそうですよね。


まとめます。


自分のタイプを知りましょう。

自分にあうやり方を選べば
自然とやる気が出て行動量が増えます。

失敗しても立ち直りが早いので成果も出る。

脱サラして幸せになっている
サラリーマン大家さんには
3つのタイプがあります。

1)職人タイプ:土地建物大好き!

ライフワークとして取り組む人。

とにかく現場仕事が好き、
大家業を楽しくやろうよという感じ。

2)経営者タイプ:数字大好き!規模拡大!

事業拡大をゲーム感覚で楽しめる人。

現場のことは他人に任せて、
銀行開拓や経営に徹するという感じ。

3)複業タイプ:ポートフォリオ構築!

大家業の他にもやりたいことがある人。

ポートフォリオの1つとして
不動産を持つイメージですね。

会社の仕事が好きなら
脱サラしなくても幸せになれます。

私はたぶん複業タイプです。

専業レベルになるのを待てずに
会社を辞めてしまったわけですが
どちらにしても大家業だけでは
止まらなかっただろうなと思います。

いつもワクワクしていたいので
何か新しいことを始めてしまうので。

浮気性、好奇心旺盛なのですw

あなたのタイプはどれですか?

また、メールします。

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